雑談（教養歌詞を食べるが菓子みたいな人生で無いので結局アサシンの話）
お題「ささやかな幸せ」
ぁぁああ？ぃぃいい？ぅぅうう？ぇぇええ？お
パクパクパクチーチキチーカマ玉
パクパクパクチーチキチーカマ玉
パクパクパクチーチキチーカマ玉
大学生が電車で呪文かのように語る。いやブログやれ。YouTubeやれ。表現者になれ。蚊帳の外でやれ。無責任な担任で悪い。ルールブックペロリ。((ﾍﾟｺﾁｬﾝ ﾍﾟｺﾁｬﾝ ﾍﾟﾝﾍﾟｺﾁｬﾝ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )))
その大学生いわく、食べるの好きだからなんでも食べるんだよねぇと言う。俺もなんでも食べるよと心中で会話する。いゃ狂った様にペヤングを食べるよ。伸びると冷めるよ。水道水冷めるよ。どう？ドウダイ？仲間外れだったのかぁ？生温くて気づかねぇの。勘弁しておく。
貴方はぬるま湯に浸かる事の身体に及ぼす影響を考えたことある？約38℃〜39℃に３０分から1時間浸かる。そんな暇ねぇ。ブログ書け。いや、風呂の中まで目を酷使したく無い。ブルーライトブルースクリーンは嫌な過去。
蚊帳の外も不便
何処だったら落ち着けるんだよマジで。風呂で食べ物は食べねぇな流石に。心のゆとりがねぇ。いつまでも高く飛べねぇ。スキップできる。動画スキップエンドdancing with TRF
TRFメキシコと相性良すぎだな
〜BOY MEETS GIRL〜
旅立ちを決めたのは 勢いだけじゃないから
あなたと過ごした日は 20世紀で最高の出来事!
旅立ちを決めたのは勢いだけでは無い。この勢いだけじゃなくて理論整然としてますよ感丸出し子の歌詞多い様で少ない様で多いのか？わからねぇ。後悔はない！荒れ狂って逆に心地よい！に相当する感情だ。つまり楽しんでいるのだ。あなたと過ごした日なんてねぇよふざけんな。勢いだけじゃないからって言えるの羨ましすぎるな。すげぇや小室哲哉
んんんん！！！じゃないから〜♪
んんんん！！！じゃねぇから〜♪
んんんぁ！！！じゃねぇだろ〜♪
んんぁぁ！！！じゃねぇんだ〜♪
んぁぁぁ！！！じゃねぇんよ〜♪
んぁぁぁぁぁぁぁ！！！バカガヨォ〜♪
へぇ、、。
Boy Meets Girl 出会いこそ 人生の宝探しだね
少年はいつの日か少女の夢 必ず見つめる
それこそTRFとは中学時代のダンスの授業でOvernight Sensation〜時代はあなたに委ねてる〜を踊ったのは出会いであった。
えにえにおん！えにえにたんす！手をクルクルするダンスめっっっっちゃ楽しかったなぁ。手をクルクルするのってアホみたいに楽しい。激しい動きをするのが好きなだけなんだけど、俺にとっての激しさの象徴はやはり手をどれだけクルクル動かせるかだったんだろうなぁ。ぁぁ今でも歌聞けば踊れるもんな、すげぇな染み付いてら。踊るのってこんなにもハードなんだなと理解できたが、はっちゃける頭天パなイージーさと楽しさは確かにあった。出会いこそ人生の宝探しは確かに美味えのかもしれない。
しかし「少年はいつの日か少女の夢必ず見つめる」これが当時よく分からなかった。なぜ少女の夢を必ず見つめるのか？俺と同じ歩道走り屋か？
どうやら10代の心情まで捉えていたのかもしれない。確かに19歳の今の俺は今まで以上に異性を意識する様になった。それは今までが粗末だったからでは無い。社会も影響している様だ。
※つべ転送失礼。
正確に言うとコロナウイルスの影響もあるだろう。日常が非日常へと偏屈し急速な衰えと、目の前に不安をもたらし、自然災害に近い恐怖が我々を襲った。違和感や悲壮感、脱力を身体に感じながらも、自身が立ち起こせる出来事の少なさ。大人の指示を待ち、生活する窮屈な日常。俺は音楽が娯楽の一部だったので、音楽をインターネットを通して聞けるのは改めて感謝でしかなかないと噛み締めた。BOY MEETS GIRLとは今を生きる我々と過去から今を繋ぐ架け橋となった曲である。頑張ろう。
Boy Meets Girl 輝いた リズム達が踊り出してる
朝も昼も夜も風が南へと 心をときめかせている
輝いたリズム。確かに歩道を走り屋の拠点とする私サザエも歩くと言う動作にリズムが踊り出す。尚更男女がリズムを持つと美しく雛人形を見る少女の如くときめかせてしまう。
小室哲哉がそれまで作曲してきた曲で「一番苦労して完成した曲」と語っている。完成するまで1か月かかったとのこと。
※wikiより
1ヶ月で制作できるのかぁ。1番の苦労が1ヶ月かぁ。プロってすげぇんだな。俺も1ヶ月くらい時間をかけてブログ書いてみようかなあ。俺はブログを1週間に1投稿厳守で描く。文字数の読みごたえは愚か、自分が感じたままに喋り描く美的テイストを使用していまふ♡
バカがヨォ♡
からのー？からのー？バカが〜からのー？
ヨォ！フォー！なにかが？！日々感じてんだろぉ！まだまだいけ。いぇー？ふぉー？フレッシュフレッシュデジタルフレッシュュ！！！！
パクパクパクチーチキチーカマ玉
パクパクパクチーチキチーカマ玉
パクパクパクチーチキチーカマ玉
さて
ここまで独り言を並べたところで本題に入る。
大人が子供に教養を教える難しさはどこ行っても滑稽だろ、ふざけんな。っていうかテメェが楽しませる能力もねぇのに勝手に傷ついて勝手にイラついてる俺は発達障害なぁぁああ⁉️
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか
いゃでもこれは昔から感じていたんだが、俺が楽しむと、もしくは生活しているだけで誰かを不快にさせる要素が詰まっているようだ。いいや。一番怖いのは「分からない」と言うことだ。分からないものに手を加え、力を発揮する事は出来ない。知らないだけなのか？ネットで調べるのか？他人や親や歳上の情報提供者から学ぶのか？なんなんだ？？？さて、彼ら彼女らは一体何に刺激を求め何を楽しみに生きているでしょうかぁぁあああああ？？？なぁ。変化球の握り方や腕の振り方。俺は無知だ！！！いゃ俺の腕は鞭だ！！！水だ水の呼吸だ！！！！なんて言えたら確かに日本最強左腕だね。鬼滅じゃねぇよ。見た事ねぇよ。ノーヒットノーランだよ。ストライキはやめろ。古田が黙っちゃいない。
さて。
➖10代の頃はコントロールする事を意識するあまり、人生を思い切り変化を楽しめず、相手にとって懸念されやすい対象となってしまっていた、だが…
10代はもっと変化を楽しもう。そしたらみんなが付いてくる。今年一年間ずっとやってきて後半やっと、変化を楽しめ、楽しめだした。
➖今年は思い切り変化を楽しむと割り切ることで、本来の意図通り相手の故を掴む事ができている。
真っ直ぐ以上に変化に力を入れている。思い切り変化する事で相手からの見られ方が変わるんですもの。変化したら。アウトローな事しても、バカダサい事しても、それに惹かれてやってくるんです。
➖ではなぜ思い切り変化を楽しむことが可能になったのか？その秘密はメロンが独自に編み出した。アサシンになる事に隠されていた。通常アサシンとは、「報酬を目当てとして、あるいは宗教的な理由で政治的なリーダーを暗殺する人」が主流なのだが、
私はアサシンの型を非人道的に独自に作ってしまいますね。しかし既存のアサシン像は念頭に阻害していません。
➖なんとメロンは、既存のアサシン像を覆した非人道的要素と新たに状況に合わせて変幻自在に作ってしまうと言うのだ。
そうですね。変化してしまえと。1番変化して楽しめるアサシンの型でやる。
➖独自のアサシンを手に入れた事で思い切り楽しめる事が可能となった。たとえ鋭く巧みなコミュニケーション能力がなくとも、アサシンを極め、仲間を増やしていった。
アウトローな事しても、バカダサい事も皆んな虜にしますもんね。うんうん。
➖では一方で、素直とは言えなく、イケメンでもないのにもかかわらず、仲間を引き寄せる理由とはなんなのだろうか？ここで栗山は、ブログの文面に注目。ある文章を見てもらった。
👀！？
おぉ、懐かしいですね。アサシン徘徊のブログですね。
➖凄くインパクトのある文章ですけども
そうですね。こん時は頭痛かったんですよね、僕。焦りすぎてて。仲間が沢山欲しかったし、変化した魅力ある人にもなりたかったんですよ。筆がオーバーだとより変化して見えるんですよ。走り屋とか、、。その分足や精神に負担くるし、これちょっと変えないと長くアサシン人生出来ないなと思って。
➖で、これが今ですけど。
①
②
長く赤字で描き殴るのやめたんですよね。ここ何週間で。
➖その後、描くのに負担が掛からぬ様、文字の羅列を書いて修正。だか、大胆な字体から好印象を連発していたかつてに比べ、文量を増やした事で、文字数が減少。そこでメロンはその差を補って余りある独自の文章術を編み出したのだ。一連のブログ記事を見ると、独特の文字配列がいくつかあるのが分かる。
まず、必ず独特な文字表現を押し付けていこうと。押し付けの感覚ですね。俺の筆は愛だと。愛だ！アサシンになり、独特で変化あるアサシンになる為、変幻自在のイメージで筆を動かしていた。どの字体も「しなる」ようにですね。
➖あの字体はタイミングとりますよね？
いや実は言葉をぐちゃぐちゃにする感覚なんですよね。あんまり意識してやろうとかは無いですね。力抜こうと思ったらこうなる。
➖アサシンとブログを描くための動作、それは「力を抜く」為の動作だったのだ。
アサシン以前の状態なんですけど、状態は水の感覚なんですよ。ぐちゃぐちゃだけど聖水な感覚ですね。水です。描く際と動作は実質全く考えてないです。はい。
➖そして、力を抜いた状態から動作と筆を動かす。すると、この時！
ここだけです。愛のリリースにだけ100%の力をもっていくようにしてます。ここは力が入ります。
➖筆と動作を取る前から可能な限り脱力をし、愛のリリースのみに100%の力を注ぎ込む。これがメロン独自とも言えるアサシンブログの全貌である。
ここに至るきっかけは？
きっかけっていうか、余りアサシンになりきれなかった時に、他人にどう言う人が高感度あるの？って聞いたんですよね。そしたら恐れずに自分を貫き、動きに愛情がある奴がいたらまず凄いと言われて。あーなるほどねって。そっからそこに近づけるように練習していきました。
➖変幻自在の愛を振りまくアサシンになる事で、人は錯覚に陥り実際の人物以上に魅力を感じる。この結果。例えイケメンや巧みなコミュニケーション能力が無くとも、相手に印象を与え、関心が奪えるのだ。この動作は友人にどんな効果をもたらしているのか？現在メロンの友人である「Y氏」はメロンについてこう表現する。
Y氏)体の動きと、アサシンに対する思いやキレが違うような。日常生活はゆったりとしているでも愛のリリースの時に「ピュッ」と表現してくるって感じで、やっぱり魅力に感じますね。
➖まるで人を欺くかの様な「老獪なる技術」そんなメロンには、更なる理想のアサシン像が存在すると言う。
僕の中で最高の理想は最後のラブ注入❤️だけで100%なんですよ。これが、これが出来たら相手は笑ってくれるなって「究極」じゃ無いですか？
魅力に感じますもの。
➖偉大なる先人たちが人々を魅了し続けてきた。変幻自在と言う醍醐味。変化し続ける行動。グチャグチャに愛を書き殴る言語能力
唯一無二の技術を手に、今最も熱いブログとアサシンである。豪傑非人道メロン。
「この世の行く末と
はてなブログはこの男に託されている‼︎」
※杉内俊哉なぜ三振が多いのか
パロディ作品（最初の方は端折ってます）
全く関係ない余談👀
上原と田澤がカボチャのタネを飛ばしてコップに入れるのがあーだこーだ語ってるのが面白すぎた。
つべ徘徊記録♡
メ)ゴーケツ！ゴーケツ！カンゼンムケツのダイシュウケツ！！！
乙
今日の晩ごはんはカレーです🍛⭐️
