20歳のバカがヨォブログ

20歳の俺をお届け!!!!!!!!!!ネタなのかバカなのかアサシンなのかわからないグダグダと書き殴って楽しさを分かち合うブログ

ぐちゃぐちゃ リバイバルと分からな苦なった苦文 

お題「気分転換」

気分転換だってぇ。なにそれーーいゃーん。
きっっももももぉぉぉ、血悪ーーーぃぃ🩸

バカがヨォ

航路変更・進路変更・人生変更・性格変更
変更変更変更変更変更変更変更変更
同じ道をゆくバカ。バカだと思っている俺もバカ。しかしバカ。されどバカ。なんなんだこの開放感に満ちた目線はバカ。いつになってもバカ。はぁバカ。どうにかならねぇのかバカ。

まぁ俺はこうして文章に可視化することがなんだかんだで楽しいのかもしれないしバカ、本来は声を出してspeakingしたい!!
しれないし!!!
もちろん湾曲する公園に行き、日が暮れた墓地の様なグラウンドでラッキーチャンスフルスロットルなmbsの自己主張並みに主張して、壁にボールフォームをアピールヒージョンポリ。
な!大東京大東京都会都会田舎田舎なんぞな!

遠隔操作盗撮外泊弁論以外ホーチー民虎ドラ未満漫談運美三段薔薇戦争技術第一外務事務次官

はぁ  ぱナマ♡

絵に描いて歩行するバカ。ぁあぁ私生活がネタなんだよなぁバカ。独り言多用すぎてひょうかしてほしいいいいいおぉおおおーー!!!!
な!!オメェはな!!!電車の中で本を読めるかもしれねぇな!!!!な!!!俺はな!!!動画見てな!!笑ってんだわ!!!!オメェはな!!電車の中でな!!本を読めるかもしれないな!!!しかしな!!電車の中でな!!笑う方法はしらねぇだろ!!!!!方法なんてねぇよ!!!!電車乗ってはじに行って動画見るだけだお。最高だろ!!!!


あのさぁ。何が言いたいのか?
学がないやつの喋り方は情報商材にしか…
まぁ。大概だと。はぁ。大概だと。
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たまたま〜
たまたま〜!
ね?
ブロガーと言う仕事は中々難しい。人を踊り明かす文章を描けることは勿論、今会えるアイドルになることや永久機関運用も極めて必要。
ブロガーじゃねぇ。漢検見ながら良さそうな漢字引用しているよ。趣味趣向じぇ。
どんどんどんどんどんどん。
ドンスコア。
ぁ。ぃ。ぅ。ぇ。ぉ。

蛇口を閉める

さてサテライト。
ぁぁそういえば子供の頃他人と会話するときに会話の内容よりも、外見よりも、相手が履いている靴が気になって仕方がない現象に陥った趣味を持っていたんだけど忘れてた。靴って第一印象よりも重要な気がするんだよな。何たらかんたらは靴からって言うもんね!!!よかった思い出して。今後とも続けていきたい。
僕は今日も新しい真っ赤な血の色が芽生える靴を履いている。彼女らは靴に関心がないのかなぁ?黒いスニーカーは鉄板みたい。俺も昔は黒いスニーカーを履いていた。しかし自分の個性と反比例的な批評の目線で黒いスニーカーを見てしまうので、家の下駄箱に封印した。田舎でも都会でもない平凡で凡庸な構造。足をトツトツと音を奏でていく。今日も涼しい顔して何も負荷がかかっていない繊細な脳みそを設立して顔を世に見せる。ようこそ世界。ようこそバイト。ようこそ学校。ようこそ人。私は老人。私は叫ぶ。トツトツと頭が叫ぶ、これらも忘れるのだろうか。こうして描いている内はまだ若人。論理的思考を解き放ち、召し上がって頂ける感覚は制御できない。失礼いたしました、そう謝る。さらに詳しく調べてみよう、そう話す。
別れ道がいくつもいくつも分かれている。閲覧禁止の別れ道だ。私は永久に公務員のような安定性をなんとなく意味なしげにゴロンと陽気に選ぶ。褒め称えた観衆が私を蔑ろに人間のクズに洗脳する。なんだって僕はこう、自分が思っていることと違うことをしてしまうのだろう。

こんにちは。メロンです。平成8年8月11日生まれ、8歳です。星座は双子座です。身長130cm体重は35キロです。私は皆んなからメンと言われています。なぜかというと、「お前はどちらかと言うとメロンのタイプではない。果物で言えば好き嫌いが分かれそうなドリアンだろ」と言われます。そして「お前は家系ラーメンが好きすぎるからロを抜いて麺!と呼ばれた方が嬉しいだろ!」と言われます。全く嬉しくありません。よろしくお願いします。特技はぐちゃぐちゃに表現する事が好きです。ぐちゃぐちゃは生まれた時から備わっています。ぐちゃぐちゃは社会の荒波稽古をする中で培われました。とても楽しいです。毎日お稽古をしていても、良いくらい好きです。大好きなアサシン先生の歩き方と、素敵な非人道的衣装をつくってもらって、いっぱい人生の赤信号を浴びて、お兄さん達と力を合わせて世界に足を踏み入れるのはサイコーです。あと、休日は午後四時起床です。目を覚ましてニヤニヤして、すーっと息を吸って吐くことはすごく良い気持ちです。

 

これはこれで良い
これはこれで良くない場面もある


俺が居る。貴方がいる、目の前に女が居る。俺は19歳学生男性。相手は19歳学生女性。俺は大学生。女も大学生。同じ学校に通うタメだ。
私の対人スキルなんぞ人に語れる程持ち駒が豊かでない。ある程度調べた知識のすり合わせと、過去の経験からゴマを擦り、常に新しい情報に過去を織り交ぜながら駒を対比する。


悲惨である。


過去の自分はまだ悲惨ではなかった。小中学生の頃は目新しいものを見るかの如く他者から見られているという特殊な存在であった。自分もそれを自覚していた。キャラクターが立っていたのだろう。勿論嘲笑わられる対象として。。そこに相当する感情は人が笑ってくれたと言う結果の楽しさが存在していたので、私は楽しむ事ができた。高校時代は打って変わって人と関わらない生活をした。グダグダと好きなことをする毎日。目標や指標はない。そうさせたのは低ランクの高校に入学してしまったからだ。私はツライ未来に向けた考えは脱力感が強く考えたくもない。何故分かりもしない物事をツライと判断しているのかは分からない。しかし、いゃ考えなければいけない時は必ずやってくる。
取っ掛かりと問題把握能力に難あり。対人関係を如何に楽して過ごしてきたかわかる。ある程度の許容範囲内を理解できる脳みそがあればわざわざ悪態をつかないし、不適切で不快な内容を真面目な顔して暴露しない。更にそこに勝手に人情を持たない。何故そこまで監視したがるのか、貴族か何かになったつもりなのか。単純に頭が悪いのは置いといて、社会に出た時の適応能力が女性と言う特権によって有耶無耶にされている。相対的に安易に人間関係を成立させてしまう。本来の本質を見抜けない。勘繰られた私はある程度の不快感と自分の情けなさに飛翔したくなる。BOY MEETS GIRLとか言ってられない。WORLD ORDERから何も学んでねぇのか?コロナ禍なんだからマスクをしてくれ。常識がズレている。安寧に立ち込めるアリだ。子供じゃねぇんだからどんなバカでもわかる範囲がある。それを無視して且つ分かりやすく話を展開することもなく勝手に話を展開し、進める女の方が異常である。相手の立場になって一度冷静に考える。しかしこの工程を貫いて亜毒な構造の言動をエネルギーに添加してくる卑怯なくらい、声が高くその場に響き渡る音叉の様に何千回何億回と屈折して音が俺に突き刺さる。
頭の血管が切れる。
また、さらに追い討ちを掛ける。何かにつけて鼻につく。俺は普通ではない。髪型も就活であっても節度ある髪型しかできないだろう。というかしない。普通ではない。じぶんの様子は見るに耐えない。金をかければ買われるかもしれない、、jkかよ。とか言ってられない。いつか、、はやらない。このブログですらやり続けられるかわからない(はてなブログ側の問題ではなく)俺自身の問題が100倍のパンデミミックに反比例するが如く縮小する。そして、規模が衰退する。容量の限界を超える。オーバースペックである。今日もカエルの鳴き声が電車の騒音に勝った。
心が折れた。
即座に軽率な言葉を置く

ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーか

バカがヨォ


こんな約束を僕達はしていない。 


19歳の女性の名をNとする。Nと私は同じ小中学校出身である。何故かまた出会ってしまった。高校生時代は適当にsnsを拝見するくらいで何もない。そもそも中学時代も何もない。何もないのは嘘だが、客観的に話せる内容などない。Nは高校時代、持病の何かが原因若しくは社会に対してあまり不適合でない性格の様で、たしかに小学生時代も度々休んでいる時があったのは知っていた。また足腰が弱く、毎度座る時に体育座りでなく、足を少々伸ばしながら斜めに折り曲げた座り方をしていた。高校時代もそれらの影響からなのか休んでいたのをsnsを通して知った。様々な理由から単位が取れずNは頭が良かったが、俺と同じ中堅大学に来てしまったらしい。中堅といえど、表向きだけだ。学部に注目すれば悲惨だ。他人に干渉される学部名ではない。まぁどうでもいい。俺とNは同じ講義でグループワークをする。正直今の俺は当たり前だが小中学生時代の俺じゃない。よって何ももたらさない。もたらさない上に会話をしない。しかし目の前にいる。どうしたものか?別に普段の俺ならわざわざここまで考えはしない。しかし、それでも、しかし…。俺を描き立て、止めさせることが容易でない。不思議ではあるが目にクッキリ映る。これは…

リバイバル
再演の始まりだ。







 

 



始まらなかった。

清原和博のとんぼ
藤川球児every little thing every precious thing
山崎康晃のkernkraft400
を彷彿とし、燃えたぎる闘志を燃やす登場曲がなければ。※ヤスアキ腹絞れよと言えない

アイドルやアーティストの観客を最高潮まで持っていくOvertureもない。

ネタ枠でヤレるのか?答えるまでも無い。
せいぜい俺のなる鐘は防衛大学校朝8時10分に鳴り響くラッパの鐘と国歌斉唱君が代のみ。
なんて日本男児なのだろう。
県工男児をかき分けついにここまで来たのか。
なんてパントマイムマスタード
飛んで火に入る夏の陣
この上無い喜びを手にしてい無い。
定時制に移行。
申し訳ない。ないないない。何もない。ない…


まぁ。さぁ。ねぇ。ぁあ。あぁ。へぇ。ふん。
まぁさぁねぇぁああぁへぇふん
マァサァネェァアアァヘェフン




断念賞
https://youtu.be/RvIWD9xV4e8

明けない夜はない、徘徊を楽しみ遮るなにか。
ぐちゃぐちゃを射切る胸騒ぎ、動悸が激しい。
唐突に添えた血眼は時雨の始まりを告げ、凍える寒さ耐えられることなく、春の暖かさがある事で成り立つことを俺の脳裏に鮮明且つ雑に思い出させた。

隣はリバイバル








俺は、、














※フィクション作品
YouTubeコメ引用失礼。