少年野球のバカがﾖｫ
こんなの読んでる奴はバカ。
あのさぁ
気持ち悪すぎて抵抗を覚える。なんなんだろうなあのキモさ。圧倒的不快感。古臭いお屋敷の佇まいに一人ぽつんと取り残され、仏の教えを真上から覆われる圧倒的な甘い香り。逆に香ばしく俺の心を芯から蕩けさせ引きちぎる。
あぁ鳥肌。慣れないねぇ。
好き嫌いの問題なのかねぇ。いやだねぇ。
金に変えてもいらないかなぁ。
なんか無理なんだよな
バカがﾖｫ くだらねぇや
うれちぃぃぃぃ\(//∇//)\
だ・か・ら OK！！
名前も声も知らないあいつらが待ってるはず！
アイツらに会いたいんだぁぁああああ！！！
アイツらは〜ドイツらだ〜？！
神の一手をアイツらにぶつける。
どこにあるかな？どこにいるかな？へへ。
へへへ。
乾いた時代の風に流れるのはやめよう。
僕の宝物
〜少年野球のバカがﾖｫ〜
「真剣にやらないないなら帰れ」ﾎﾞｺ、
監督の想いだ。
俺)はぁ？！💢
何もかも真っ青な世界。氷結する。
脳内がパニック状態に陥る。瀕死する。
怒り心頭に発する。同情する。
友人や先輩が脳死で見ている。
保護者が自己顕示欲の目で見る。
コーチがロボットになる。
俺は無糖で涙する。素直でいい子♡
意味がわからない。
わかるやついるの？？
これをやりたかったのか？？
はぁ。馬鹿なの？？頭が悪い。
俺の理解が伴わないのはわかる。
だが、それをしたかったの？
疑問を煮えくり返す指導法死ねな。
テメェと一緒に地獄へ落とすからね。
俺と関わったお前が悪い。
呆れて物が言えない。
しかし振り翳す。
なんて過酷なんだ。なんてツマラナイんだ。
俺のやるき？！げんき？！バカがﾖｫ！！！！
殺す ｼﾈ シネ
「何度同じこと言わせるんだ！」
「お前キャッチボールするのやめろ！」
「こう投げろって言ってるのわからない？」
ある暗号では「 6A,33A,12E,6C 」はコード「2」で解くと「監督」と解読でき、「6B,6A,18A,6D」はコード「3」で解くと「死晒せ」と解読できる。コード「６」で「6A,1A」を解いたとき、この記号で書かれたものは何か？
はあ
俺は小学時代少年野球をやっていた。なぜ野球を始めたのか？理由は簡単だった。友人の誘いだ。私は友人の誘いに難なく了解した。遊び程度の理由だったのかもしれない。まぁ最初なんてそんなものだ。しかしそんなもので物事を捉えるのは本当に良くない。当時俺がやる習い事と言えばスイミングスクールに週1回1時間通う程度で、土日が拘束される習い事など考えるまでもない。無いよ。私が通うことになる地元野球チームは、人が集まらず11人と少ない人数で行っていた。人数が少ないのでとても歓迎される。まるでブラック企業である。私は未経験でありながら、遊びで何度か野球を行ってきたので、友人の誘いと言いつつ好きだからやってみたかったのは嘘じゃ無い。更に親が野球経験者で、俺が少年野球に入ることをとても歓迎し、推奨した。今思えばここで踏みとどまることで見えてくる世界線があったに違いない。しかし無い。悲しくて何がなんだかよくわからない。描きたいことがグチャグチャになる。
取り敢えず目次を作る。
作らない。めんどくさい。勝手に苛立つ。こんなの描きたく無い。思い出したくも無い。でもグチャグチャにできるの楽しい、ふふ。
ふふふ。
子供の将来を考えた時、小学生の時期に優先すべきは『強さ』よりも『楽しさ』です」
さらに「いい指導者は笑顔が多く、『失敗してもOK』と言う」と、その特徴まで言っている。
これはこれで違うと思う。広告塔としては筋が通っている。わざわざ打ち出すのも哀れだ。しかしながら、私が経験したチームにない活気は感じる。最底辺から見れば夢のような待遇だ。
さて
あのさぁ。
お前は個性を潰す指導法をしているのがわからない？なぜ個性を伸ばそうとしない？しないではなく出来ないからか？はぁ。呆れて物が言えない。指導者各位は大した経歴がない親が監督をしていたので、質の高い練習などない。ないは無いでオカシイがまぁ疑問を抱かせる練習内容や、固定化されたプログラム通りの練習。人数が少ないから仕方がないと言えば仕方がない。しかし見えていないのか？
ポジションや打順は適性をみて何となくやる日々。指導者からの声も太く、やる気が無くなるのは時間の問題だった。また、指導者の喫煙も気になる。子どもたちに健全であれと願って指導しながら、休憩時に喫煙する監督・コーチが多い。更に移動車での保護者の喫煙も目立つ。何から何までクソくだらねぇ掃き溜めである。
ルールがある。しかしチームの方針も定かでない少人数野球において求めすぎだ。指導者の人柄が悪い。考える脳が無いのだろう。例えばインターネットが盛んな現代において、動画を見ればダルビッシュらのスーパースターが変化球の握り方から、何から何まで全てを教わることが出来る時代である。しかし容赦なくその握りは〜とか、変なイチャモン付けなん癖をつけるわけだ。お前は誰なんだよ。ぶん殴る。
こんなの自滅じゃねぇか。責任は誰が取るの？俺か？バカがﾖｫ。早く死ねよ早く。おかしいだろ。おかしくない？！普通？！
は？あのさぁ。くだらねぇの分からない？
なぜなのか？なぜ、、ねぇ。
馬鹿が教える講座を間に受けたら頭おかしくなるよ。辞めていいぞ。
頭おかしい奴が輝いてるこの社会は異常だよ。よく見るとそうではないのだが、存在し目の前に表現する苦痛は罵声に変わる。
限界値？我慢？
バカが
今までは快楽で誤魔化していた。
しかし今は、この今は、
俺の手によって
搾取しなければならない
自分の核となる大樹。通づる枝葉にどれだけの思いが込められているか。野球と言う葉が幹を支えているのか？野球が貴方を飲み込んでいないか？飲み込まれていることに気づいているか？お前にはそれしかないのか？趣味なんぞ人に話して、アウトプットして評価して貰わない限りは自己満足でしかねぇの。テメェ一人でごちゃごちゃやってるだけじゃん。俺が出す野球の話題なんてバカがﾖｫ。ふざけるな、お前のオナニーでこちとら野球やってねぇんだわ。
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーか
くたばれょ。ﾎﾞｺ、
バカがﾖｫ
死ねよ！対面で罵倒するよ！！死ねよ早く死ねよ、死なねぇなら殺すよ、コロス。
ドカン、、バットで殴るよ
ドン、、殴るよ
顔面を強打するよ。
顔面・足・腰・腕・肩・頭
体の靭帯を分裂させるよ。
人体分裂だね♡
こうやって、ぶんれつさせるまではかんたんなんですけどねぇ。なかなかあつまりませんからねぇ。ぇぇ、とてもざんねんです。
苦労の死骸がありますよ♡
〇〇のピッチャーは〇〇のピッチャーは〇〇のピッチャーはーーー！！エベレスト！エベレスト！絶対超えない高い山！！
少年野球の少年少女とその親を含めた声援が手拍子と共に熱を送る。どうやら攻撃の場面の様だ。攻撃なのにチームのピッチャーを応援してどうするんだ？と思いながらも（間違ってるかも知れんが）ぁぁ思い出した。メンバーを紹介するんだったかな、攻撃ではあるが。メンバーのポジションとそれを鼓舞する言葉を添えてた。
これから始まる〇〇の攻撃 何点入るか分からない
1点2点3点4点5点6点7点8点9点10点
まだ入る！
定番だね。
17〜22歳ならダイパやった事ありますよを彷彿とさせる。
俺のチームは毎回負けることが確定していた超弱小チームだったので、全てが皮肉でしかなく、友人達がいたから楽しめた（今何してるかわからない）
俺が、、まぁいいや。また今度
ところが今はおうちでゲームをする子が増えています。青洟垂らした子供が夢中でやっていた遊びも下火になり，近所の空き地に集まって缶蹴りするとかないです。
そういった生活環境の違いも大きいと思います。野球が身近で何時でも遊ぶゲームだった時代は終わりました。キャッチボールがまともに出来ない子はごく普通に彼方此方に居ます。
まあ，元々野球自体がもの凄く裕福なスポーツです。グラブやスパイク，バットにその他の器具がないと本格的な野球は出来ません。我々がやっていたのは野球と呼びながら全く違う野球遊びでしたが，そこから本格的に野球にのめり込むヤツが必ず出て来るモノでした。
？
あの時の目、あの時の口調、あのドラマ。
殺害。殺す。殴る蹴る暴行に次ぐ暴行。
俺もあんな風に、、
あんな風にプレー出来たら。
他のスポーツの乱立。現状からの脱却。
容易に想定できた。親の罵倒。ライバル。不正。バカは引き立て役でいい。
成長。結果。賭博。
長髪万歳🙌
全て万歳🙌
長時間練習や叱声・罵声をともなう指導
社会問題は答えがない場合が多い。
答えのない問題に対して探す能力がある人
それをエンタメでもなんでも披露できる人
これに自分に当てはめて考えて努力してくれ。
乱立
繰り返すこのポリリズム
死ね
