中途半端な「グチャグチャ」はナンセンスで(逃げ)尽きた19歳の末路の名前
なんかあれだな、余談だけどブログ見ながら音楽が流れるシステムにならねぇのかな。前々回記事も、虹が生まれた日を流しながら読んで欲しいものだ。まぁいい。テイ🤚
ちょっと待てwwwwwwwwwwww
韓国楽曲を悲観的に見てたわけじゃねぇんだけど、韓国楽曲の発音時に用いられる日本語の羅列見て。これってぇぇ!!
おもしれぇじゃん
むぉくでろやーなん(ヌ)
たっ(h)いろぼりnごっ がてぁ〜〜
俺が文字表現でめざしてた最終形態が、韓国楽曲の発音表現に使われてる日本語訳だったとはなぁ。練習しよ。
さぁさぁ。
19歳現役の私メロンと申しますけれども。はてさて、今日はわたくしメロンの名前の由来なんてものはありませんが、お教えいたしましょうかねぇ。果物の中なら好き嫌いがなさそうだからなんて口が裂けても言えませんねぇ。ぇぇ、え?由来と言える由来はないですね。残念です。名付け親がいるとか「みなしごハッチ」でもありません。自分自身がなんとなく思いついた名前が偶然果物の名前であり、偶然の産物が生み出したもので有馬記念。
な!!馬の名前でよかったよなぁ。ディープメロンとか、ミッキーメロン。メロンブラック企業とか、ぇぇ、え?まぁまぁ💦いやいや、そんな、ねぇ。
騎手の名前でもいいしなんでもいいんだよ
バカがヨォ
な!バカがヨォブログなんだからな!バカがヨォと言わねぇとコンセプト違反って所で、訓練場送りシーレックス(ファーム)送りに左遷されちまう訳。ねぇ、できるもんならっていうか、普通"は第一線の「コア30」で働きテェよなぁ。わかったような口で言うよ。わからねぇよ。
バカがヨォ
とまぁ、世の中にはネームと呼ばれる呼ばれ方があり、我々は指定して読んでもらうらしい。そして人は名前と呼ぶ。呼ばれ方なんぞなんでもいい気もするが、親睦を深めるためには必要みたいだ親かよキモ。
いやいや思い返してみれば名前で得したこともある。そうか名前か、、。くっ、、持病のアレルギー性鼻炎が、、。くっ、、?く?く。く???く?
く!?
く、
く?
く、、ら
くら?
く、、、く、ら、、、
くくら?
く、ら、、、、ももも
くらも?
く、、らもと
倉本!?
クラモト!?
ぁぁぁ。
さて、野球界にもその波は訪れる。
マインドワンダリングは脳内でごちゃごちゃ浮かばせるより、身体的な事に意識を向けると無意識の中で整理整頓ができて、ストレスから解放された状態になれるらしい。たしかに風呂に入ってる時にめちゃくちゃアイディアが浮かぶ。無意識のうちに身体的なことを考え、物事が整理整頓されている気がする。とても役立つ情報感謝。名前忘れた。名前重要じゃねぇな。名前重要だな。
倉本って名前、世間一般で全く聞かない名だったんだが、めちゃくちゃ好きになっちまったな。人生ってわからないもので、簡単に固定概念を崩してくるから防災頭巾被ってないと笑いが抑えられないな(好きな女の子の防災頭巾でオナったのは秘密だからね♡)いいねぇ。楽しくなってたねぇ。やるねぇ倉本。
倉本知らないやつはくたばれな!!
調べろばーーーーーーーーーーーーーーか。
鬼滅鬼滅ウルセェんだわ。作画がすごかったのはわかる。しかし作画を超えるリアルって作画がどうも面白い。たしかに作画はすごかった。以上。くたばろう。
ぁぁぁ。最近夢が鬱だ、、起きた瞬間苦しみを感じる。不愉快だ。今日も電車の端で動画見て笑おう…はぁ。人身事故。。最近何をするにもめんどくさくなった。これはまずい周期だ。んーぁ、ぁ。ぁぁ。疲れるねぇ。あのさぁ。概念的な話ばかりしてくるなよなぁ。具体的な話がでてこねぇから質問形式で聞くのは当たり前だろ。目障りだとか、一発で答えが欲しいってありえねぇよ。YouTube見過ぎだろ、クソサイト見過ぎだろ。忙しすぎだろ。
くだばれや
バカがヨォ!!!!
さて
倉本守備動画のコメントを見ていこう。
①
ショートが倉本だという事が頭に入っていなかった柴田のミス
②
全ベイが頭を抱えた
③
日本シリーズで今年の集大成を見せる男
④
お前ら何批判してんねん
いつも通りのプレイヤーじゃないか
まぁ面白いよね。幅広く深く読解する事ができ、皮肉とリアリティを織り交ぜながら文字を乗せる面白さを倉本は教えてくれた。
倉本ハイラン・ドリアンヌ
愛されている
恋愛なのか?恋愛なのかも知れない。小さな微笑みの前触れかも知れねぇ。いつまでも。いつまでも前髪が目にかかってたらウゼェのは確かにあるな。しかし悪く無いよな。
恋愛よりか、選手として愛してる。我々は声援を送る。選手達が諦めてどうする!では無く、ファンが諦めてどうする!である。戦士たちが眩しければ眩しいほど愛はより強固になっていく。私たちは過度に期待し、信じ込んでしまう
ベイスターズなら!!横浜優勝!!
別に優勝しなくてもいい。なんて思わないけれど。やんわり言うバカはくたばれよ限界だね。
まぁいいや。趣味まで持ってきたら体が持たね
愛が正義か、正義が悪か
どんでん返しのからくり芝居
夢がほんとか、ほんとが悪夢
ぐるりぐりりのいつかは主役
走れ!輝け!光って見せろ!
走り屋の俺は今日も歩道を走る公害
指揮官ラミレスはこう語る。
ラミレス「確かに、昨年ショートのゴールデングラブを獲ったジャイアンツの坂本勇人と比べてみても、守備範囲は坂本の方が広いのかもしれません。
ですが、エラーの数は坂本の16に対して倉本は6。僕が求める守備は確実にアウトを取ってくれること。
そこまで広い守備範囲は必要とはしません。
なぜなら、倉本のところに打球が飛んだ時点で、相手チームはその先の可能性はないと諦めるからです。倉本の守備は相手に絶望を与えます。
今季も彼がショートにいることで、チームに大きなアドバンテージをもたらしてくれるでしょう。」
倉本はこう話す。
倉本を野球に戻したのは、母親の言葉だった。
「好きな野球をやると自分で決めたのなら、最後までやり抜きなさい」以来、心が折れるたび、その言葉を支えに立ち上がってきた。"そこらへんにいる普通の野球少年"だった倉本が、人よりもずば抜けて強く持っていたのは、"最後までやり抜く"という野球への一途な思いと憧れだ。「もう後がない」と思ったことは一度や二度じゃない。どんな場面でも心を平らに、前向きに。小さな石をひとつずつ積み上げてきた力を発揮できれば、最後には絶対に勝てる。追い込まれた土壇場からでも挫(くじ)けない信念は、下から這い上がってきた者の強みだった。
プロ野球選手は一般人から見れば、別世界に住む超人に思えてしまう。160キロの球を投げたり、信じられないようなホームランを打ったり。何億円もの金を稼いで、何万人もの観衆のプレッシャーにも負けず、平然と凄いプレーをやってのける。
でも、そんな超人なんて本当はいない。大多数の選手は脳味噌が焼きつきそうな重圧の中で必死になって戦っている。ファインプレーをした夜、布団の中で思わず笑みがこぼれる日もあれば、ひとつの野次で心がズタズタにされることもある。
倉本だって同じ人間だった。ただ違うのは、プロのグラウンドに立った以上は、どんな批判も受け容れて戦い続ける覚悟を持っていることだ。一度だけこんな話をしてくれたことがある。
「僕、本当はメンタルが弱いんです。たぶん、人よりも。周りに見せないようにしているだけで、ミスをすると一回一回、かなり落ち込んでいます。ただ、引きずらないようにするんです。プロ野球選手として、みんなの代表として試合に出させてもらっている以上、戦う姿勢を見せなければそこにはいられない。ミスして落ち込んで終わりじゃないですからね。その後もプレーは続くし、人生だって続く。何を言われても、どんな大きな失敗があっても、諦めずに前を向き続ければ、最後には笑えると信じていますから」
心に余裕を持とう。ね。
ギータ先生は言う
やっぱ心ですね
野球というのは技術じゃない
穏やかな心によって
いろんな余裕が生まれる
長く続ける訳じゃないけど、不調になれば
また新しい心を新しい心を探しに旅に出る。
長い人生観で自分が描きたいものを構築する。自分自身を構築する。
例えば
ボランティアや自然に寛容になってみる。時間がなくで出来なかった事に挑戦してみる。音楽などのエンタメに視覚聴覚は勿論、歌詞の細部まで研究してみる。今までプレーしたことが無いスポーツに触れてみる。もちろん高齢者の介護から、児童の教員アルバイトなどなど。
今の自分に何が足りないのか?
男か?女か?親か?友達か?親友か?親族か?先輩か?先生か?アスリートか?役者か?演者か?YouTuberか?タレントか?芸人か?
選択の幅は広い。
基本ができないのに応用はできねぇんだよ。真面目って損するねぇ。意味わからねぇやつはさっさと消えろ。イライラするなぁぁあ。人のプライバシーにノコノコと踏み入れるやつに対して感じる倦怠感は箱根の山登りを彷彿とし、辛く儚く散りゆく花びらの如く一刻の輝きすら許さない冷淡の凡庸。人間関係がない正解など存在しない。パフォーマンス?!エンタメ?!ネタ?!普通でいいよぉ。いゃ、アサシンは普通じゃねぇな。
んぁかぁぁ。
他人に干渉することで完結していた時代は終えた。20年後までの人生計画はある程度目標を立てた。20年後39歳か。40歳までに死ぬ計画を実行するか。概念的な、枠組みの話ではない。
人間関係か?!正解が〜。パフォーマンスが〜
無責任か?!責任感を負わせない?!だめになる!?実力不足?!ぁぁぁ、Together泣ける。
モヤモヤ気分霧払いしてくれムクホーク。
みんなスマイルなんだろぉ、。サトシ。。
サトシって名前最強かよ、ふざけんなよぉ。。
感情がぐちゃぐちゃ。エモ。
名前重要だな。
やっとわかったよディアルガ。
時ってのは、戻らないからこそ輝くんだね。
泣いた。わんわん泣いた。あのさぁ。ぁぁぁ。
あぁ。いつでも泣ける。ぁあ。ディアルガ。名前がかっけぇよ。いや、この一分一秒を無駄にすると、ディアルガにときのほうこう"を撃たれて時空の狭間に飛ばされそうなので辞める。時間的生活が赤字だったとしても、アサシン株式会社代表取締役兼社長の俺様は長期事業展開からの成長戦略なので惜しまない。
倉本の話に戻す。
やっぱり倉本の話をするのをやめる。
人間関係は面倒臭い。インターネットにおいても面倒臭い。面倒臭いと捉えなければ良いのか?関わらなければいい。目にしたもの全てに過剰に反応しすぎだと思うが!?。お前が実際体感したものなの?体感たからこそわかることなの?専門外だろ?と疑問を連想させる事柄が多すぎる。いゃそもそも見ねぇから多すぎるのかすくねぇのかシラねぇや。
事実確認をせず、大衆が観覧するプラットフォームにおいて余裕綽々と呟いて暇かよ俺は。何かをクリアすることで次の行程に進む。そんなストーリー性を得られるコンテンツでは無い俺のブログにおいて無益である。
腹が減ったら愛されるかな。
ヒナタボッコしたらそうかそうかと追いやられる。
禿頭を空に海へと晒す。
それはそれは寒がりで親密が好きだ。
消して飛び道具ではなかった。
ニコニコニ小太郎の周りでフランクフルト国際空港。
嫌な顔をしない。
とうとう今日この頃迎え火をする極楽極楽。
何もなかった。
優しかった望まれ癖をツツジと俯瞰からのっぺりして見過ごした。
仏様は望まれなかった。
当てもなく彷徨っていても鋭く落ちる向き不向きのコイントスは困る。
考えられるメロンは遥か温かな大地に、ふわふわと咲く花のよう、雲のよう。
クリームシチューソースがキラキラと鳥の糞が一面に白く光る。
ただ白く黒くわざと見えたがおちた。
1日を終えた。
どんでん返しのからくり芝居。
さらば動物さらば人生。
バカがヨォ
俺の人生「もうか」でない。
人はポケモンを育てることは出来ても
生み出すことはできないのだから
茶番