子供心と「捷利アサシン」
子供心がいまの俺を突き動かす。幼さ・無邪気・童心は俺の好物である。社会に出るとある程度の心理矯正を問われる場面が訪れる。好物を好物のまま新鮮に維持したい。しかし社会が許さない。正確に言うと許される環境を選んでいないだけである。挑戦している感覚ならごちゃごちゃ言わない。やはり自分の養子に人生を賭けていない弊害がある。どこぞのjkの方が考えていてすげぇなと思える。カメラワークや自分自身の創作に入念且つ相手を知る情報収集能力は底知れない。外部パフォーマンスを怠らない。まぁ大半はそんな事ないんだけどね。インターバル無しで展開を進めると何かに出会えるのかも知れない。そんな途方もない可能性に気づく面白さを感じさせてくれた。映画の世界ではないので戻りたい時に戻れる場所は存在しない。「子供心」今現在19歳の男児にして坊ちゃんでもあるメロンはミュージカルを彷彿とする硬派な演劇役者である。「子供」それは誰もが経験する人間のフロンティアステージ。何を持ち、何を持ち合わせた上で思考錬成から表現活動に向かうのか。事実そんなモノが必要なのか?と言われると単なるコダワリを持ってきた染み付いた面白さを展開している。
外に出なければ、人と巡り会わなければ養われない感覚であると言われれば分かってしまう。一人で何もかも行うので一人でその分楽しめる項目が増えた。更にその度に発する口数も増えた。つまり独り言が増える。いや増えすぎた。思い返せば数年前は内に殺したり、ぼけぼけ"していたか、割り切っていたか、ある程度断定できる気がしていた。しかし今は口にし言動として語る事で「どんな顔だっけどんな人だっけ」なんて心の声が漏れ出したり放出するエンタメを産んでいる。一定数の価値になり得たり評価材料の審査対象になるのだろう。全く興味はないが、今こうして執筆する事で吐き出す強さは頼りにしている。次回の展開の構造に繋げていきたい。
何と連携するか?
目標か?目的か?人か?心か?携帯か?
なんだ?!お前は何?忘れてしまうカウンター攻撃でかなりきつい。この空中浮遊は未完成。1試合ごとに変わっていける。劇的な進化を遂げる。進化し続ける立ち向かう勇気。
なんてものはねぇな。
歩道を歩く中学生がこんなこと言っていた。
「今の人生どう生きるかが大切」
弱冠20歳にしてアサシンの偉業を持つ私サザエであっても鋭く罵倒されるかの如く文字が鮮明にアレルギー性鼻炎の脳に浸透する。ベトベトの脳みそに緊張感が走り凍りつく。何が俺を縛るのか?それは「コンプライアンス」かも知れない。ここ最近コンプライアンスに関する記事を調べる機会があった。コンプライアンスで有名なのは「闇営業・公務員の不祥事」だろう。どちらもマスコミの記事で知り内容を理解した。おい!お前はまだ学生だろ!コンプライアンスなんて関係ないだろ!わかった口聞くな!
はい
ワカラネェ。ショウジキワカラネェ。
なんとなく描く。
「コンプライアンス」とは個人の裁量や良心に寄り添うものではない。更に言うと団体様専用ワードである。企業体制による。また法令遵守でなく、社会の流れにとても敏感で流動的な規則である。直近では「健全な組織体質の構造」なんて言われる。俺で言うところのアサシン徘徊は勿論クビ。社会に置いてエンタメを除けば統制されてしまう事例である。いやいやまずいぞこれは、「余暇でやってくれ!」と罵られてしまうらしい。
まじかぁ。くそぉ。
なーーんて。バカがヨォ!
ではコンプライアンスに引っかかる重量オーバー"なお人はどんな人なのか?様々あるが、大体は普通"な人間らしい、もっと言うと良心"でやっていたと供述する人が多いみたいだ。
なに!!!!!!
俺じゃん!!!!!!
アサシン徘徊は表現の自由じゃん!!!!!
なんて主張したらキャリア終了のお知らせと社会からのプライバシー上のダメージが半端じゃなくなる。いつ何処で煙たがれ汚濁の目で見られるかわからなくなる。しかしある程度活躍できるプラットフォームは用意されている。ボロボロの体であっても許容範囲で認知される。社会的価値は無いけどな。見るに耐えない商品が多いだろう。どうでもいい。
ん??!!なんてことだ?!!
無意識的に端へ恥へと弾かれる=コンプライアンス違反予備軍である。
例えば、、いや案外アサシンはコンプライアンス違反では無い。割と普通だ。普通なんだけど少し異常だ。いや割と正常な方だ。
あれ?!
んー。
…
…
…
敗北しなかった。
寧ろこのプラットフォーム上では推奨される。ばんざーい!!ばんざーい!!ばんざーい!!
ふぅ。まぁ組織や企業に属してねぇもんな、関係ないと言えば関係ない。アルバイトに置いてアサシンだから…と感じる弊害ないしな。割と普通なんだな俺は。ダセェな俺 怖いな俺。
もう少し考えよう
〜組織のリスク〜
組織体質に問題がある→組織の本質的な部分に問題がある→組織の解体やトップ交代などの抜本的な対策の要求
〜コンプライアンスの判断〜
- その行為は説明責任を果たせるか
- その行為は浸透性を満たしているか
- その行為は誠実性・公平性を満たすか
ピラミッド上の組織体系において、トップ層がどう感じているか?また、新人にマネジメントを行う社員に浸透しているか?新入社員は恥か?
明確に言うと敗北ではなかった。こんなことを考えてること自体が敗北だったのかも知れない。大人しく子供心と子供のバカがヨォを遂行していけば良い。単位は取れる。可で良い。
2度と迷わないように手を離さない。
さて
それにしても日本シリーズ面白いシーン何もなかったな。どちらのファンでもないけど単純に野球見ててツマラねぇ。ホークスが強すぎるのか巨人のバッターに快音響かず…ホークスピッチャー陣強すぎだな。試合を作ってくれる。
2年連続4-0とかあり得るのかよwwwwww
巨人は何を学んだ??
YouTube事業に力を入れ過ぎて手の内までYouTubeに載せてしまったカァ?!
プロとしてあり得ない醜態だ。
それにしても実況解説冷えてるかー???
相変わらず哀れな醜態を自ら晒してて笑った。
明らかな準備不足
じゃあな
さぁ。子供心とは、子供とは、いくつになっても保守し子供心の名手として俺の心に現在する。しかし青年期の自分も捨てたものではない。やはり経験の多さは子供心プラスαとして膨れ上がる。日々子供心で行動する訳ではなく、具体的な段階つまり全操作期・具体的操作期・形式的操作期とピアジェの認知発達段階をのそのそと学習し、インプットしていた俺は今現在復習する。俺は良く「ハロー効果」と呼ばれる心理効果の現象に陥る若者をよく見かける。ハロー効果とは「相手がある優れた特徴を持っている場合、それに引きずられて、他のすべての部分についても(不当に)高く評価してしまう」心理的傾向。一部の切り抜きや、一部分のみで評価する。これは世の中の余裕の無さや無知ながらある程度〇〇だろう。普通は〇〇だ。と不当に高い評価を与えてしまい、他者から疑いと悲観的に見られていることを知らない状態である。更に、赤子が遭難状態であっても救うことを辞退する。頼る心ですら幻影を見繕う哀れな様。俺は子供心を忘れない。哀れか??客観的にモノが見えないか??そんなことはない。そこを極める。極め、極め続けた理想郷へ俺は進む。
決して桃源郷でなく、
右翼でなく、俺の道を進む。
外見が寂れていても内部のホテルマンは美麗。
「敗北アサシン」では無い。
勝つるアサシンへ
「捷利メロン」
「捷利アサシン」
寒すぎて震えるもっと着込め
fin